〜日本代表を見ながら考えた、ブレない選手の共通点〜
今朝、日本代表の試合を見ながら、ふと思いました。
「なんでこのレベルでも、落ち着いてプレーできるんだろう」
こっちはテレビの前で
「うわ、危ない!」とか言ってるのに、
ピッチの中は意外と静かなんですよね。
■ 日本代表の選手って、実はすごく“普通のこと”をやっている


例えば、
- 三笘薫
→ ドリブルをひたすら反復して、ちゃんと振り返る - 鈴木彩艶
→ 試合前にしっかり準備して、気持ちを整える - 谷口彰悟
→ 慌てないための準備とイメージ - 佐野海舟
→ 地味だけど、毎日のコンディションづくりを大事にする
特別なことをやっているようで、
実は「当たり前のことを丁寧にやっている」だけなんです。
■ じゃあ、その“当たり前”って何?
ここで出てくるのが「ルーティン」です。
でも、多くの人がこう思っています。
「ルーティンをやれば、結果が出る」
…ちょっと違います。
■ 本当の役割はこっちです
ルーティンは
「いいプレーをするため」ではなく
「いい状態でいるため」
のものです。
■ たとえるなら
ちょっと雑に言いますね。
スマホって、充電が減ると動き悪くなりますよね。
人間も同じです。
- ミスした
- 怒られた
- うまくいかない
こういう時、バッテリーが減ります。
そのままプレーするとどうなるか。
だいたい空回りします。
(これは誰でも経験あります)
■ だからルーティンがある
ルーティンは
「充電するための行動」
です。
例えば、
- 深呼吸する
- いつも通りの準備をする
- 同じ動きをする
これで少しずつ戻っていく。
■ 3つに分けると分かりやすい
① 整えるルーティン

- しっかり寝る
- ご飯を食べる
- 深呼吸
→ まずは“普通に戻る”
② 深めるルーティン

- 日記を書く
- 振り返る
→ 自分を知る
③ 再現するルーティン

- 試合前に同じことをやる
- 同じ準備をする
→ 本番でいつも通りできる
■ 指導者の方へ(ここ、ちょっと大事です)
ルーティンって、つい教えたくなります。
「これやれ」
「こうしろ」
でも正直に言うと、
それ、あまりうまくいきません。
なぜか。
“人によって整い方が違うから”です。
■ よくある失敗
- ルーティンを強制する
- できないと評価を下げる
これをやるとどうなるか。
ルーティンが「プレッシャー」になります。
本末転倒です。
■ じゃあどうするか
シンプルです。
聞くだけでいい。
「自分が落ち着くために、何をやる?」
■ まとめ
ルーティンは
すごくなるためのものではなく
ブレないためのもの
です。
そして、
ブレなくなった結果
いいプレーが出てくる
という順番です。
■ 最後に
日本代表の選手たちも、
特別な魔法を使っているわけではありません。
ちゃんと整えているだけです。
だからこそ、
誰にでもできる。
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