余白ができると、人生の“ちょっと嫌だ”に気づける

今日はオフ。

朝から雨だったけど散歩に行って、帰ってきてソファに座っていたら、ふと気づいた。

「なんか、低いな」

毎日かなり長い時間座っているソファ。
仕事もするし、食事もするし、テレビも見る。

気づけば真ん中だけ、しっかりへたっていた(笑)。

試しに座面の下にクッションを入れて、さらに前後をひっくり返してみたら……

これが、びっくりするくらい快適。

「なんでもっと早くやらなかったんだろう」

と思った。

でも、たぶん理由は簡単で。

ずっと気にはなっていた。
毎日座っているんだから、違和感も感じていたはず。

それでも、
”まあいいか”
と思っていた。

今日は時間にも、気持ちにも少し余白があった。

だから初めて、
「ここ、ちょっと嫌だったんだな」
とちゃんと気づけたのかもしれない。

余白ができると、
“まあいいか”
に気づける。

面白いなと思った。

仕事も同じかもしれない。

最近は少しずつ、仕事の土台ができてきた。
その安心感のおかげで、

「もっと仕事を増やさなきゃ」

よりも、

「自分はどんな仕事をしたいんだろう」
「自分にしかできない役って何だろう」

と考えられるようになってきた。

今日、ドラマを見ていて役者ってすごいなと思った。

役所広司さんにも、小日向文世さんにも、
その人じゃなきゃ成立しない役がある。

仕事も、そんなふうになれたらいい。

何かをたくさん足すより、
自分らしさを磨いていく。

そして、
「この役は西田さんにお願いしたい」
と言ってもらえる仕事を育てていく。

そのためにも、まずは余白。

余白があると、
生活の違和感にも、
自分の本当の望みにも、
気づきやすくなる。

そう感じた。

今日はソファの下にクッションを一枚入れただけ。

でも、なんだか
暮らしも仕事も、
少し心地よさが戻った気がした。

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