新メンバーの必死さと、監督の「感謝」がチームを一つにした日

今日は2–0で勝利。
けが人が多く、いつもとは違うメンバー構成で迎えた試合でした。

戦術的にすべてがうまくいったかというと、正直そうでもなく(笑)、
それでも最後まで集中を切らさず、なんとか勝ち切った試合だったと思います。

そんな中で、今日はスコア以上に印象に残った場面がいくつかありました。

新メンバーの必死なプレーが、空気を変えていた

普段は出場機会の少ない選手たちが、今日はピッチに立ちました。
そのプレーに共通していたのは、うまさよりも必死さ

  • 球際で体を張る
  • ミスしてもすぐに追いかける
  • 声を出して仲間を動かそうとする

その姿を見て、周りの選手たちの集中度も自然と上がっていったように感じました。

チームの空気って、
キャプテンの一声よりも、
誰か一人の本気の姿勢から変わることがあります。

今日はまさに、そんな流れでした。

試合後、監督の「感謝」の一言が心に残った

試合後のミーティングで、監督が最後にこんな話をしました。

応援してくれた人、会場の準備や運営をしてくれた人、
そしてベンチで支えてくれた仲間への感謝を忘れないように。

正直に言うと、こういう話を試合後に聞くのは、これまであまりなかった気がします。

勝った試合の後って、
「よく頑張った」「次もこの調子で」
で終わることが多いですよね。

でも今日は、
自分たちの外側に目を向ける時間がありました。

これは、心の状態という意味でも、
次の試合に向けてとても良い“整え方”だなと感じました。

さらに、監督は全員と握手していた

もう一つ印象的だったのが、試合後の光景です。

監督が、
コーチ・スタッフ・スタメン・ベンチメンバー、
全員と一人ずつ握手をしていました。

特に大きな言葉があったわけではありませんが、
この行動が伝えていたメッセージは、とてもシンプルだったと思います。

この勝ちは、全員のものだよ。

今日の勝利は、
新メンバーの必死な姿勢が空気を引き締め、
そこに監督の関わりが重なって、
チームの一体感がさらに強まった結果だったように感じています。

データや取り組みも、ほんの少しの「材料」にはなっているかも

最近、チームではアンケートを通して、こんな傾向が見えてきています。

  • 心の状態とパフォーマンスの関係
  • 心の状態とスマホ使用時間の関係
  • 心の状態と「ありがとう」を意識する習慣との関係
  • 心の状態と身の回りの環境との関係

こうした結果を、監督やスタッフとも共有してきました。

もちろん、
監督は監督で日々たくさん勉強されていると思いますし、
私の関わりだけで何かが変わる、なんてことは全くありません(笑)。

ただ、もし今日の言葉や行動の背景に、
こうしたデータや日常の取り組みが
ほんの少しでもヒントとして役立っていたとしたら…
それは素直にうれしいな、と思っています。

チームを動かすのは、結局「在り方」

今日の試合を振り返って、改めて感じたことがあります。

チームの雰囲気を変えるのは、
派手な戦術や特別な言葉よりも、

  • 誰かの必死な姿勢
  • 感謝に目を向ける一言
  • 関係者全員を大切にする態度

こうした在り方の積み重ねなのだと思います。

そしてその積み重ねが
静かに、チームの文化として育っていくものだと感じています。


🎯 指導者の方へ(小さな問いかけヒント)

次の試合後、もし余裕があれば、こんな問いを投げかけてみてください。

  • 今日、誰のどんなプレーがチームを助けていたと思う?
  • 今日、一番「ありがとう」を伝えたい相手は誰?

勝ち負けの振り返りだけでなく、
チームの在り方に目を向ける対話が、自然と始まります。


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