本日のテーマは、幸福感と自己肯定感を高めるための「自己決定能力」に焦点を当てた関わり方です。
自己決定能力が高まることで、人生の満足度や幸福感が向上することが研究で示されています。
1. 自己決定能力とは何か?
- 「自己決定能力」とは言われたからやるのではなく、自分で決めて動いていく能力です。
- 「自己決定能力」を高めることで幸福感と自己肯定感を高めることができます。
2. 自己決定能力の5段階評価軸
①誰かに言われたからやる
②やらなければならないからやる
③自分にとって重要だからやる
④やりたいと思うからやる
⑤楽しいからやる
3. 段階別アプローチのポイント
①誰かに言われたからやる段階のアプローチ
本人は何をしていいかわからない段階なので、そのことは「どういう目的があってやるのか」ということを本人が 納得するまで丁寧に説明してあげることが必要です。
②やらなければならないからやる段階のアプローチ
本人はやらなければならない目的を理解している段階です。この段階ではやってみてうまくいかなかったり、意図 を勘違いしていることもありますので適切なフィードバックをしてあげることが必要です。
③自分にとって重要だからやる段階のアプローチ
この段階では自分の特徴や強みを理解した上で、自分はどうなりたいのか、どう貢献したいのか、そのために何が
重要なのかを自分で考えさせる問いかけが必要です。
④やりたいと思うからやる段階のアプローチ
この段階ではかなり自分で考えられるようになってきますので、自分で工夫し始めます。理想の状態になるためにどやったら近づけるのか本人が自ら工夫し試行錯誤できるような問いかけが必要です。
⑤楽しいからやる
自分で考えてやってみて成果が出始める段階です。この段階では楽しくて時間を忘れて没頭している状態ですので基本的には見守ってあげることが必要ですが、時と場合によっては止めることも必要かもしれません。
4. 結論
- 自己決定能力を高めるためには、段階ごとに適切な関わり方を理解し、サポートすることが重要です。
- 幸福感や自己肯定感の向上を目指し、人生をより満足度の高いものにするために、自己決定能力の重要性を強調します。
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