【サッカー部のリアルな葛藤】チームを良くしたい君へ届けたい言葉
今回は、あるサッカー部員から寄せられた相談を紹介しながら、部活の中で起こる“人間関係の葛藤”や“チーム作りの難しさ”に向き合う方法をお伝えします。
この相談、読んでいて胸が熱くなりました。サッカーが大好きで、チームを心から良くしたいと思う気持ち。そして、自分にできることを探し続ける姿。その想いが、きっと同じように悩んでいるたくさんの選手の心にも響くはずです。
■先輩との混合チームでの悩み
「サッカー以外では優しい先輩たちが、試合前アップをサボったり、悪口を言ったり…。僕たちはコツコツ頑張ってるけど、先輩たちは変わらない。キャプテンも苦しそうで、何かできないかなと思っています。」
こうした先輩との関係は、なかなか自分の力で変えるのが難しいもの。でも、「自分たちは自分たち」と信じて、コツコツ努力を続けている君の姿勢が本当に素晴らしい。
🌟メンタルコーチからのアドバイス:
- 直接変えようとしすぎず、キャプテンを間接的に支えることも大切。
- 行動を見ている人は、必ずいる。水面下で“チームの種”を蒔いていると考えて、焦らず信じて続けてみよう。
■同学年チームでの取り組み
「2月に同期で話し合い、3月は全員が部室に来てくれました。怖い先輩の話や試合の反省、本音も少しずつ出てきました。だけど『話し合っても意味ない』って思う人が出ないように、これからどうすればいいのか…」
このように、話し合いを自ら企画し、全員が集まるまで工夫を重ねてきた姿勢に心から拍手を送りたいです。そして、仲間と協力して、チームを前向きな方向へ引っ張っていることも本当に素晴らしい。
🌟メンタルコーチからのアドバイス:
- 話し合いの最後に**「感謝を伝える時間」や「ポジティブな発言の共有」**を入れると、自然と空気が良くなる。
- **“ちょっと難しい子”には役割をお願いしてみる。**頼られることで、居場所を感じられる子も多い。
- 「全員が同じ熱量じゃなくていい」。バラバラで当たり前。その中でも「話していい空気」を作ることが一番大事。
■「〇〇が頑張ってるから練習行こうかな」と思われる存在へ
「朝練を一番乗りで行く、掃除などの面倒なことをやる。僕の目標は、“皆がやる気を失くした時に、僕の顔が浮かぶ選手”になること。」
この言葉、最高にかっこいいです。
リーダーシップって、声の大きさや地位じゃないんです。“どう在るか”。それがリーダーの本質。君はすでに、立派なリーダーです。
■最後に
チームを変えるって、すごくエネルギーのいること。でも、たった一人の本気の行動が、空気を変えるきっかけになる。
その“ひとり”になろうとしている君の姿が、もうすでに光ってるよ。焦らなくて大丈夫。失敗しても大丈夫。君の想いと努力は、必ず仲間の心に届いているから。
この記事を読んでくれたあなたへ。 もしあなたも、部活やチームで悩んでいるなら、君だけじゃないよ。 いつでも、ここで話してね。一緒に考えよう。
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