他人軸から自分軸へ戻る5段階プロセス

あなたは今、どの燃料で動いていますか?

不安で走っていますか。
それとも、安心から動いていますか。

人の成長には「順番」があります。
そしてその順番は、心のエネルギー源と深く関係しています。

まずは全体像を見てみてください。
今の自分がどこにいるか、感覚で構いません。

「他人軸から自分軸へ戻る5段階プロセス〜今の自分はどの燃料で動いているか?〜」

この図が示していること

多くの人は、不安を燃料に動いています。
それは一時的に高い出力を生みます。

しかし、消耗が激しい。

やがて違和感が生まれ、
一度立ち止まる時期が訪れます。

その「谷」を越えると、
燃料は変わります。

ガソリンから電気へ。
電気から太陽光へ。

目指すのは高出力ではありません。
省エネで、再現性の高い状態です。


あなたは今、どの段階にいますか?

もっとも近いものを選んでみてください。


A

結果が気になって落ち着かない
ミスを引きずる
評価が気になる

→ 第1段階「過剰適応期(ガソリン)」

高出力だが消耗する状態。
多くの人がここで走り続けています。


B

頑張っているのに満足感がない
疲れているが止まれない

→ 第2段階「違和感顕在化」

成果は出るが、心が追いついていない状態。


C

最近、迷いや停滞感がある
立ち止まっている感覚がある

→ 第3段階「再配置期」

何も進んでいないように感じる時期。
でも実は、ここが転換点です。


D

無理が減ってきた
静かに整い始めている

→ 第4段階「兆しの出現(電気)」

効率が回復し、自然に動ける状態。


E

結果に振り回されない
自然体で力が出る

→ 第5段階「自然加速期(太陽光)」

安心・信頼・軽さ。
省エネで高い再現性を発揮します。

目指す場所ではなく、
残る場所です。


五段階に到達すると、何が起きるか

・集中力が安定する
・ミスを責め合わなくなる
・結果に振り回されない
・チームの空気が変わる

個人の整いは、チームの文化をつくります。


このモデルについて

※本モデルは統計データではありません。
長年の現場での対話・観察・実践から見えてきた共通プロセスを整理した概念モデルです。


第3段階を越えられる人は何が違うのか

第3段階は、多くの人が戻ってしまう場所です。

燃料切れ。
迷い。
行動量の低下。

ここで何が分かれ目になるのか。

私はそれを「助手席の声」と呼んでいます。

感情が運転席。
理性や内なる親が助手席。

その声が
「もっと頑張れ」なのか
「大丈夫。次いこう」なのか。

ここが分岐点です。

▼ 詳しくはこちら
第3段階を越えられる人は何が違うのか | メンタルコーチ 西田明 /指導の現場から


次の一歩

あなたは今、どの段階でしたか。

もし今、1〜3段階にいると感じたなら、
焦る必要はありません。
成長の途中です。

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